企業におけるマイナンバー収集時の注意点

マイナンバーの収集作業は非常に面倒で気を遣うものです。
しかし、重要な個人情報でもありますので、企業としては収集はしないといけないが、厳密な手続きで、個人に不利益にならないように取り扱うことが必要です。
マイナンバーの収集においては、いろいろと注意する点がありますが、今回は、「本人確認」について見て行きます。本人確認とは、大きく2つあって、ひとつは「提供されたマイナンバーが正しい番号なのか?」を確認する必要があること、もうひとつは「提供した人が間違いなく本人なのか?」を確認することです。

まず1つ目ですが、こちらは、番号がもし違っていると、全くの他人の情報だったりあるいは存在しない番号を管理することになってしまいますので、重要な手順になります。

ガジェット通信のお得情報を用意いたしました。

2つ目については、これもなりすましを防止するために必要な手順です。
この2点を一気に確認してしまう方法としては、マイナンバーカードでの確認が最適です。



原則として法律上もカードでの確認を求めています。


しかし、カードは作成するかしないかは個人の任意なので、作っていないという人もいる可能性があります。

マイナンバーの収集の情報をご案内しているサイトです。

その場合は、番号通知カードでも代用可能となりますが、この場合、1つ目の要件はクリア出来ても2つ目の要件がクリア出来ませんので、別に運転免許証などの提示を求める必要があります。

また、個人番号記載住民票を取り寄せてもらうという方法もありますが、これも番号通知カードと同様の問題がありますので、別途、「提供した人が間違いなく本人なのか?」を確認する必要はあります。